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matsuo.

ツイッターより長い事を書きたい時に使ってます

分人

 

平野啓一郎さんが講義にいらっしゃっていた。

小説家の方が講義にきて下さるのは嬉しい。普段の講義で触れる事は勿論美術の事ばかりだし、本当は一般講義に文学の授業があったのだが、今年からなくなってしまったので、文学のお話をがっつり聞けるとなるとこういった特別講義に限られてきてしまった。 

 

長い時間聴講する事が出来て良かった。アイデンティティー、そして分人いう存在。私の頭がもっと賢ければ…もっと処理スピードが早ければ…聞いている瞬間にもうささっと脳内にインプットされて、聴講を終える時には内容がすべて己の血となり肉となり…と、なっていない事が本当にもう悔しい…隅々まで濃くて…こぼしたくないなと。

 

 

まだまだ整理出来なくて、帰ってきてからも少しずつ講義の内容を噛み砕いて。どうにかして、なんとかして。もっとシュンシュン処理してくれまいか…自分の脳。

 

かけだしの写真とかけだしの小説は似ている、とか自分の目の届く範囲での出来事を作品にしてしまう、とか自分自身とかアイデンティティーの紐解き方とか自分にとってタイムリーな話題が出たり、心が痛いなと思ったり、でもそこからなんとかもう一歩足をのばせないと……。

 

 

なんてったって、目の前は卒制ですし、

それと一緒に書きたい物語もあるし。

 

部誌の息抜きに卒制をしたら…もしかしたら天秤がバランスいいかもな。

 

 

部誌のタイトルと書きたい内容はもう決まりました。